2012年6月23日土曜日

NPO JolkonaのCEOとお会いしてきた

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アメリカ・シアトルから社会起業家JolkonaCEOが来日。
という記事がオルタナSに出ています。
JolkonaというNPOは正直全く知りませんでしたが、先日のStartupWeekendTokyoのチームメンバーGuptaさんとJolkona CEOのAdnan Mahmudさんは幼馴染だ、ということで、来日のタイミングでご紹介いただきました。
この人です↓
アドナン・マームド/Adnan Mahmud
NPO Jolkona共同創設者
幼少期をバングラデシュで過ごし、貧困社会の苦しみを目の当たりにした経験から、技術革新によって人々の暮らしを豊かにする夢を持つ。テキサス州アンジェロ州立大学より学士号を取得した後、南カリフォルニア大学大学院にてコンピューターサイエンスの修士号を取得している。
先日までJolkonaとともに、Microsoft社ででプログラムマネージャーとして働く。
※オルタナより転載。

これはかなり貴重な機会!ということで、お話してきました。
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昨年の東日本大震災のとき、彼はi4japanという団体を立ち上げることもしており、リーダーシップの塊のような人ですね。
「自分が生きているときになにができるのか。私は、自分の人生でなにも行動できないことをとても恐れている。その恐れこそが、自分を動かしているんだ」

かっちょよすぎるぜ。

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