2014年3月16日日曜日

Echelon Philippines Satelliteで優勝しました!


昨日、Echelon Philippines Satelliteというイベントがあり、YOYO Holdingsが優勝することができました!
ご声援いただきました皆様、本当にありがとうございました!
今回のEchelonでは本当に多くの方々にお世話になり、結果に繋げることができました。




Echelonとは? 

 


Echelonとは、シンガポールで開催されているアジア最大級のスタートアップカンファレンスです。詳しくはPeatix 竹村さんのこちらの記事をどうぞ!

アジア最大級のスタートアップ登竜門 「Echelon」 に登壇するチャンス!

また、THE BRIDGEにも詳細書いています。

実は私はあまりEchelonのことを詳しく知らなかったのですが、竹村さんの寄稿を読んでエントリーしたことがきっかけでした。(竹村さんありがとうございました!)


2014年は1次選考に400社超のスタートアップが応募し、通過した約150社が各国の
大会(サテライト)で5分間のPITCHする機会が与えられます。


今年のスケジュールは

  3月10日 マレーシア
  3月11日 香港
  3月12日 タイ
  3月14日 日本
  3月15日 フィリピン
  3月25日 台湾
  3月27日 インドネシア
  4月  4日 シンガポール
  5月12日 韓国
  5月19日 ベトナム

となっており、上位になったスタートアップが6月10日、11日に行われるEchelon本選で登壇できるようです。




Philippines Satellite登壇スタートアップ  

 


 

プレゼン順に
 ・All Hands on Deck, Inc
 ・Amplify.ph
 ・Four Eyes
 ・Lookee
 ・Medix
 ・Peekawoo
 ・ReShop.ph
 ・Ritmo Learning Lab
 ・ShootnSell
 ・YOYO Holdings PTE LTD.
 ・Zipmatch


それぞれのサービス内容は(機会があったら)別途ご紹介したいと思います。
(僕らの事前予想では、電子カルテサービスのmedix.phが優勝すると思っていました)


ちなみに、評価の基準は

Problem and Solution (6)
 Size of the problem, product design (user experience and user interface), technical finesse, and creativity of the solution.
Revenue model (2)
 Entrenched competitors, creativity ob revenue model.
Founders (6)
 Ability to execute, potential, past success, the X-factor.
Pitch and demo (6)
 Clarity of presentation, creativity of presentation, ability to answer question effectively.

の4項目、合計20点満点です。





プレゼンしてみて

 



大勢の前で英語Pitchするのは今回が3回目です。そもそも英語が得意ではないので、今回はものすごくたくさん練習しました。

 それにも関わらず本番ではすぐに英語が飛んでしまい、スクリプトにないことをアドリブでブラブラ喋ってしまうことに。ホントは「This is the reason 〜」と言いたいところを「That's why〜」と。それはもう勢い良く。you know とか right?とかむっちゃ使うし、文法も構文とか時制とか崩れるし、普通に友達に話すような感じで5分間話してしまいました。そういうときは自分が話した英語が間違っていることはすぐ気がつくので、それで焦ってまた間違える、という悪循環です。

その結果、自分の恥ずかしい英語レベルを披露する形になってしまいとても落ち込んだのですが、なんとか制限時間以内に終えることができ、(たぶん)内容は伝えられたのでOKとしましょう。




結果




なぜか優勝してしまいました!
 ※一番ビックリしていたのは、弊社CTO尾崎とGM榊原でした。笑




プレゼン後にいろいろと感想をいただいたのですが、皆さんに言われたことが

最初の問題定義が会場にぶっ刺さってたよね

とのことです。



よくスタートアップのピッチで注意するべき点として

Your SOLUTION is Not My PROBLEM

と言われるのですが、今回のプレゼンでは導入部の「私達が解決したい問題」を最も強調し、とにかくシンプルにわかりやすく表現するように工夫しました。

参考:Your SOLUTION is Not My PROBLEM
 ※日本語訳 俺の興味をひきつけられるのはお前の解決案じゃない!



フィリピンのモバイルユーザーが抱える日々の問題をショートストーリーで語ったところ、「あるあるww」みたいな反応になり、(え、そんなにウケるの!?)とこっちが驚くくらいかなりウケてました。今回の結果に繋がったのは、多くの方から共感いただけるような問題点を語れたことがよかったのかな、と思っています。
  ※なお、新興国特有の課題なので、同じ内容を日本でプレゼンしても全く共感してもらえないでしょう。




私たちはどんな問題を解決するために存在しているのか。



売上を伸ばすためでも、株価を上げるためでも、雇用を作るためでもない。
どんなプロダクトでも、誰かが抱える課題や悩み、問題点を解決するために存在しているはずであり、そうあるべきだと思っています。少なくとも、世界に大きなインパクトを与えるようなスタートアップは、そうであってほしいなと思います。




終わりに


最初はあまり実感がなかったのですが、今回の結果でメンバーや関係者、同じく東南アジアでスタートアップしている日本人の友人たちが「日本人がアジアで勝った!」と、ものすごく喜んでくれたことで、だんだん実感が湧いてきました。



最後になりましたが、昨年フィリピンサテライトの優勝者でたくさんアドバイスをくれたMyLegalWhizのDex, タイサテライトの経験を踏まえたアドバイスをいただきましたJobTalentsの越さん、海外から(このために!)お越しいただきましたJobForwardの家田さん、Cinammonの平野さん、堀田さん、プレゼン練習で当日の朝3時(!)まで付き合ってくれたADerLのパトリック、本当にありがとうございました!


6月のEchelon、がんばります!(※特に英語を)


1 件のコメント:

中村拓也 さんのコメント...

おめでとうございます!本戦も頑張って下さい!